要注意!電子マネーをもつデメリットとは?

電子マネーには期限がついている?


電子マネーは価値が減少するということが基本的にはありません。1万円分の電子マネーを購入すれば、1万円の現金を持っているものと考えて買い物をすることができます。ただし、利用できるショップが限られているので、現金ほど自由度は高くはありません。
電子マネーはある日突然価値がゼロになってしまうことがあります。それは、電子マネーの期限がきた場合です。キャンペーンやイベントの景品としてもらった電子マネーは特に期限が短く設定されていることがあるので注意が必要です。必ずしも「発行から1年」といったような固定の期限ではなく、「最後に利用をしてから1年が経過すると消滅する」というように、利用をしなくなった人だけを対象に期限をこさせるようになっている電子マネーもあります。

盗まれてしまう可能性も?


電子マネーの中には有効期限がついていないものもあります。有効期限がついていなければ、会社が倒産でもしない限りは永久に使えるということです。しかし、インターネット上に保管してあるマネーとなりますので、IDとパスワードを他者に知られてしまうと盗まれてしまうことがあります。また、匿名で保有することができるということはメリットでもありますが、IDとパスワード、さらにはメールアドレスなども忘れてしまっていたら利用ができなくなるという問題点もあります。電子マネーを持つときにはこのような危険性があるということを理解して、大きな金額を持たないようにしておくということが重要になるでしょう。メリットのほうが大きくなるかどうかは使い方しだいになります。

電子マネーを導入することで現金以外での決済が可能になります。決済方法が多様化することでより多くの人に利用してもらえるチャンスが広がるメリットがあります。